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“ホームページ作成 大阪”で1位になるまでの軌跡

- SEO対策マニュアル -

“ホームページ作成 大阪”で1位になるまでの軌跡
まえがき
1 SEO
1.1 SEO(Search Engine Optimization)とは?
1.2 SEOの歴史
1.3 SEOのアルゴリズム
1.4 SEOの必要性
1.5 検索エンジンへのスパム行為
2 内部的なSEO
2.1 キーワードの選定
2.2 キーワードの統一
2.3 キーワードの出現率
2.4 METAタグの利用
2.5 HTML構文の最適化
2.6 サイトマップの利用
3 外部的なSEO
3.1 被リンクの獲得
3.2 ページランク
3.3 検索エンジンでのクリック
3.4 IPアドレス
3.5 オールドドメイン
4 “ホームページ作成 大阪”で1位になるまでの軌跡
4.1 始まりは200位オーバー
4.2 キーワードの選定
4.3 “ホームページ作成 大阪 阿波座”で1位
4.4 Autoinputerを作成
4.5 大手検索エンジンの1ページ目へ
4.6 とうとう1位へ

“ホームページ作成 大阪”で1位になるまでの軌跡

まえがき
弊社では2008年3月にWeb事業を立ち上げました。それまでの弊社のメイン業務であるシステム開発と異なりそれまで専門にしていませんでしたので、ホームページの知識に追いついてない部分がありました。しかし、著者とホームページとのかかわりは古く、1995年ぐらいには個人のページを作成し、CGIやASPを使ったシステムは当時からも作成しておりました。しかし、この業界は日進月歩で、時代は進んでおり、XHTML,Web2.0 , SEO,CMSなど気がつけば新しい技術が巷には出回っておりました。そこで弊社でも、Web技術に追いつくべく、XHTMLに遵守したホームページ制作、PHPでのWebシステム開発、SEOなどのWeb技術の確立を目指しました。まずは、XHTMLに遵守した弊社のWeb事業の用のサイト(http://www.cybermdk.com/ )を立ち上げました。この時に、SEOでの目標は、“ホームページ作成 大阪”でYahooの検索で1位になること。このキーワードを選択したには理由があります。“ホームページ作成”というキーワードは、“ホームページ制作”というキーワードも候補にあがったのですが、“制作”という言葉は、玄人好みの言葉で、この業界にいると“作成”よりも“制作”なのだが、まったく知識のない方は“作成”という言葉の方が思い浮かびやすいのではないかと考え、“ホームページ作成”を決めました。そして、 ビッグキーワードよりも、地域を意識して、“ホームページ作成 大阪”にすることで、より弊社が希望するような顧客が集まるのではないかと考えました。しかし、大阪のホームページ作成・制作業者は多数存在します。実際、ホームページ作成や制作業者がSEOも行うことが多く、当然それらの会社ではこのキーワードでSEO対策をしていることが想定できます。もし、このキーワードで1位になるようなら、弊社のSEO技術もかなり身についたことになるだろうと想像しながら、SEOの取り組みを始めました。その過程で産まれたのがAutoinputerです。サイト立ち上げから1年。2009年4月1日、Yahooで“ホームページ作成 大阪”で検索すると、1位に表示されたのでした。そんな、弊社が取り組んできた内容を今回文章に纏めさせて頂きました。当然、弊社でもSEO対策としてご依頼があれば、お受けさせて頂く事もできます。しかし、SEOはあってないようなものであり、順位保障など弊社ではしておりません。SEOは即座に結果が出るものでありません。それよりも、SEOを意識しながら自身の運営するホームページの価値を徐々に高めるような努力をして頂ければと思います。個人でも、短時間で簡単に出来るのがSEOです。特に弊社のAutoInputer Proは、個人でも簡単に始められるSEO対策ツールです。みなさまのホームページがより質の高いものになることを祈りつつ、皆様の一助となれば幸いです。
2009年4月 著者

1 SEO

1.1 SEO(Search Engine Optimization)とは?

検索エンジン最適化の略で、Yahoo(ヤフー)やGoogle(グーグル)などの検索エンジンで、キーワード検索を行い、ホームページを上位に表示されるようにする施策全般のことを言われます。一般的には、内部的なSEOと外部的なSEOがあります。それぞれのSEOを継続的に行うことで結果がでるようになると言われています。

1.2 SEOの歴史

最近、WebにつきもののSEOですが、その歴史は浅く2000年頃から意識されるようになり、Yahooが独自検索エンジンになって以降よりニーズが高まってきました。ただし、検索エンジン側でも順位アップにつながるような情報の公開もないため、SEOに対する施策は明解な答えや方法はありません。現在のSEOは、様々な検証を行い、順位があがった経験則を個人・SEO各社があつめ、SEO対策を施しているのが現状です。

1.3 SEOのアルゴリズム

SEOのアルゴリズムは検索エンジン各社によって異なります。極端に言えば、SEO対策を行ってもYahooでは1位、Googleでは100位など、検索エンジンによっては同じSEO対策でも結果は異なります。また、同じ検索エンジンでも、これからも検索エンジンシステムのリニューアルやアルゴリズムの変更は度々あると考えられ、その都度キーワードに対する順位の変動が考えられます。

1.4 SEOの必要性

検索エンジンに上位に表示されることによって、あなたのサイトへの集客を見込めることはもちろん、ブランディング効果でも期待ができます。ブライティング効果とは、企業のブランド力を高め、安心感を与えるような効果です。検索エンジンの上位に表示されることによって、そのキーワードで検索した顧客は検索エンジンで上位に表示されているサイトであれば、より安心感を得て、サイトに訪れてくれるでしょう。

1.5 検索エンジンへのスパム行為

各検索エンジンは、独自のシステム・アルゴリズムによって検索順位が決まります。そのシステムやアルゴリズムをだまして上位に表示するやり方をスパム行為といいます。スパム行為を行えば、瞬間的には上位に表示することも可能だと言われていますが、その後スパム認定されると、検索エンジンのインデックスから削除され、二度と上位に表示されなくなる恐れもあります。有名なスパム行為には、「隠しテキスト」「隠しリンク」「リンクファーム」などがあります。

2 内部的なSEO

2.1 キーワードの選定

ホームページの核となるキーワードの選出を行います。まずキーワードがそのホームページの内容を一言で表している言葉であること。またキーワードには、そのホームページに訪れて欲しい人が検索エンジンで入力してくれそうな言葉であること。この2点において最適な言葉を選出することが重要です。
ポイント ホームページの内容を一言で言えば?
     検索エンジンからどのような言葉で検索されたい?

2.2 キーワードの統一

キーワードが決まれば、ホームページ内の言葉を統一することが必要です。例えば、“ホームページ作成”でキーワードが決まれば、ホームページ内の言葉を見直します。以下のように“弊社ではホームページ制作を行っています。弊社のホームページ作成は・・・・”などと“制作”“作成”という言葉が使われている場合、“弊社ではホームページ作成を行っています。弊社のホームページ作成は・・・・”とキーワードを統一します。これにより“ホームページ作成”というキーワードをより重要なものへとします。
ポイント キーワードが統一されていますか?

2.3 キーワードの出現率

キーワードの出現率は5〜8%が理想だと言われています。また自然な形で文章内にキーワードを散りばめることが重要です。ホームページ内に無理にキーワードばかり並べていては、キーワードのスパム行為となりかねませし、せっかく訪れてくれたお客様が不快になるような内容ではすぐに去ってしまいます。そのことを意識しながらホームページのテキストを記述していくことになります。
ポイント キーワードの出現率は5〜8%ぐらいですか?

2.4 METAタグの利用

ホームページにはMETAタグというタグがあります。これは、ホームページキーワードや概要などを記述することができるタグです。一昔前はSEO上かなり重要なタグでした。現在はMETAタグでのスパム行為もあるため、METAタグをあまり重要視していない検索エンジンもあるようですが、全く効果がないわけではありませんので、ひとつひとつのページに対してMETAタグを記述していくべきです。
ポイント METAタグは記述しましたか?

2.5 HTML構文の最適化

HTMLもインターネット普及時には、テーブルタグを利用したデザインが一般的でしたが、時代とともに現在ではXHTMLが主流になっております。XHTMLの方がシンプルであり検索エンジンのクロールに対してもより有効だと言われています。またhタグの利用により検索エンジンに対しても重要なキーワードを明示できます。ただし、過度に使いするとスパム行為として認識されるので注意が必要です。またホームページとは全く関係のない言葉や、キーワードを埋め込むこともスパム行為になりますので注意が必要です。このように、ホームページをXHTMLで記述したり、タグを最適化することは、内部的なSEOとしてはより重要なことになります。この分野ではより最適化を求める場合、予算に余裕があればSEOを意識したホームページ制作会社へ相談・依頼することが一番の近道かもしれません。
ポイント XHTMLで記述していますか?

2.6 サイトマップの利用

検索エンジンにインデックスを追加する場合、検索エンジンがトップページや他のサイトからリンクを辿り、ホームページのURLを徐々に認識してくれることになります(クロール)。しかし、全てのページを認識するまでには時間がかかりますし、全てのURLを認識してくれるかわかりません。そこで検索エンジンから全てのページが効率的にクロールされるように、明示的にURLを書き出すのがサイトマップです。サイトマップには2種類あります。まずは、訪問者からも分かるように、ホームページの一部としてサイトマップページを作成する方法。もうひとつは、xml作成し、検索エンジンに通知する方法です。xmlはYahoo,Googleなどで利用することができます。できる限りホームページを作成した際には2種類のサイトマップを作成し、各検索エンジンにサイトマップの申請を行い各検索エンジンからクロールされるようにしましょう。 Xmlのサイトマップの仕様は、http://www.sitemaps.org/ にて紹介されています。またサイトマップ作成ツールも存在しますので、それらを利用して作成すれば簡単に作成できます。サイトマップが作成されれば、ホームページのMetaタグにサイトマップのファイルを記述し、リンクを行います。sitemap.xmlの時、 を記述します。YahooやGoogleではWebサイトで独自の登録ができますのでそちらも合わせて利用するといいでしょう。
ポイント サイトマップは作成しましたか?

3 外部的なSEO

3.1 被リンクの獲得

外部的なSEOはとにかく被リンクを増やすことである。各種検索エンジンへの登録、ディレクトリ型検索エンジンへの登録。相互リンクなど。被リンクを増やせばあなたのサイトへクローラーが訪れる頻度も高くなります。被リンクが増えれば、検索順位も上がってきます。ただし、短期間で被リンクを増やすようなやり方は好ましくありません。サイトは徐々に成長していくものと検索エンジン側では考えている節があり、被リンクも日々増えるようなことが好ましいと言われています。その点で弊社のAutoinputer Proは外部的なSEO向きのツールだと言えます。

3.2 ページランク

大手検索エンジンのページランクは重要な指標のひとつです。ページランクが高ければそれだけサイトの価値が高いと言われています。ただし、ページランクが高いからといって検索順位に直結しているかというと、ページランク1、2でも4、5のサイトより上位にある場合なども見受けられます。ただしそれらのページは、魅力的なコンテンツになっており、他の要因で上位になっていると思われます。

3.3 検索エンジンでのクリック

検索エンジンからクリックが多いページは、徐々に順位をあげていくようです。ホームページを作成したら、家庭など(社内からはだめですよ。また不自然なクリックもだめですよ)から検索して表示するようにするといいかもしれません。

3.4 IPアドレス

相互リンクや被リンク獲得時に気をつけたいのが、IPアドレスです。ドメインが異なるからと思っていると、実は同じサーバー上のホームページだったりします。IPアドレスが同じドメインからのリンクは、評価が低くなるようです。またやりすぎるとスパム行為にもなりかねませんので注意ください。一般的には、クラスC以上のリンクに分散させるといいと言われています。クラスCとは、IPアドレスは4つの数値で構成されており、「A.B.C.D」のうちのC以上のアドレスが異なる必要があります。「192.168.0.2」の場合、「192.168.0.1」だと同じと扱われ、「192.186.1.1」の場合はクラスCから異なることになります。

3.5 オールドドメイン

古今ドメインの増加により、年数の経ったドメインからのリンクも重要視されています。年数の経ったドメインはそれだけ運営されている証であり、検索エンジンからの評価も高くなります。特に2003年ぐらいまでのドメインは、SEO効果の高いドメインだといわれています。

4 “ホームページ作成 大阪”で1位になるまでの軌跡

4.1 始まりは200位オーバー

弊社では、2008年3月までホームページ専門のデザイナーを要しておりませんでした。時代の流れに沿うために、弊社では優秀なデザイナーの獲得に動きました。そして、やってきたのが弊社のデザイナーです。まずは、ホームページ制作するために、それまで使っていたドメイン(cybermdk.net)とは別のドメインで、宣伝することにしました。 まずは、デザイナー任せで、ホームページを制作しました。この時はまだキーワードの設定もなく、デザイナーがXHTMLに遵守したコーディングを行ったのがSEO対策になるぐらいでした。その結果、約1ヶ月後にサイトは出来上がりましたが、“ホームページ作成 大阪”や“ホームページ制作 大阪”で検索しても、大手検索エンジンの結果は、200位オーバーでした。サイトを作ったばかりなので仕方ありません。しかし、検索順位が上がるのだろうかと途方にくれていました。

4.2 キーワードの選定

何事も目標を決めなければいけません。弊社のSEOでの目標は、決めたキーワードで1位になること。それに先立ってキーワードの選定を始めました。候補は“ホームページ制作”、“ホームページ作成”です。初め“ホームページ制作”の方が候補にあがったのですが、“制作”という言葉は、玄人好みの言葉で、この業界にいると“作成”よりも“制作”なのだが、まったく知識のない方は“作成”という言葉の方が思い浮かびやすいのではないかと考え、結局“ホームページ作成”をキーワードにすることに決めました。しかし、“ホームページ作成”ではビッグキーワードすぎます。日本のホームページ制作会社の数を考えたら・・・。また、遠方から問い合わせが増えても受注に結びつかないと考え、弊社の地元である“大阪”を付け加えることにしました。“ホームページ作成 大阪”で検索されて訪問してくれるなら問い合わせや受注にまで結びつきやすい。弊社の希望する顧客と合致することから、“ホームページ作成 大阪”をキーワードに決めました。
早速、キーワードが決まれば、ホームページのテキストの見直しです。類似するようなキーワードや文章を修正しました。そして社員には家庭に帰ったら、“ホームページ作成 大阪”で検索して訪問してくれるようにお願いしました。

4.3 “ホームページ作成 大阪 阿波座”で1位

キーワードを決め、検索エンジンにインデックスされるようになり、“ホームページ作成 大阪”でも100〜200位ぐらいで検索されるようになったころ、もうひとつ掘り下げて“ホームページ作成 大阪 阿波座”で検索されるようになると、なんと1位で表示されるようになりました。また、以外なキーワードでも検索されます。たとえば“イラストサンプル 大阪”などでも1位表示されました。このあたりは、解析を行っていると楽しいです。しかし、その後、“ホームページ作成 大阪”では順位が上がらず途方にくれるのでした。

4.4 Autoinputerを作成

順位があがらなくなってどうしようかと考えていたころ、被リンクの対応をあまりしていない事に気が付きました。古今、個人でディレクトリ型の検索エンジンを運営しているかたもいます。ディレクトリ型の検索エンジンなら一度登録されれば、消されることは少なく、SEO対策、集客にも威力を発揮します。そうなれば、登録するのみ。しかし、1サイトあたり、5分ぐらいかかります。効率が悪い。そんな時、やはり弊社はシステム会社です。自動でタグのところにセットして行けば簡単じゃないかと。善は急げで、開発に少し時間がかかっても苦にはなりません。ほどなくAutoinputerの雛形が完成しました。そして、検索エンジンのURLを集め、1日に5〜10サイトづつ登録を開始しました。ほどなく徐々に順位が上がっていきます。Autoinputerを使い始めて1ヶ月もすれば、40位ぐらいにはなっていました。弊社では、Autoinputerの効果を実感し、Freeという形でURLを限定させた上で公開に踏み切りました。

4.5 大手検索エンジンの1ページ目へ

Autoinputerの使用から2ヶ月もすると、20位ぐらいまでには表示されるようになりました。しかし、そこからがなかなか上位には行きません。やはり、“ホームページ作成 大阪”は、ホームページ作成業者がSEOも行っていることがあり、みなさん強敵です。弊社では、それまで、検討段階だった、Yahooのカテゴリ登録をすることにしました。すっかりカテゴリ登録の評価が落ちていることもあり、5万円の価値があるのかどうかは神のみぞ知る感じでしたが、だめもとで申請を行いました。一度落とされ、2度目にようやくOKをもらいました。それからしばらくすると、なんとYahooの検索結果で1ページ目にくるようになりました。やはり、カテゴリ登録も効果があったようです。そして比較的安定して、順位の変動も少なくなくなりました。Yahooで順位アップを考えているならやはりカテゴリ登録は、一考の価値がありそうです。

4.6 とうとう1位へ

Yahooのカテゴリ登録を終えたても、ディレクトリ型エンジンを見つけては、Autoinputerで登録を行いました。そのうち1ページ目の下段に表示されていた結果が徐々に徐々にアップを始めました。そして、2009年4月1日にとうとう、“ホームページ作成 大阪”で検索を行うと1位に表示されたのでした。順位の変動はつきもので、直ぐに2位になり、現在は3位ですが、2008年3月に立てた目標を1年でクリアすることに成功しました。そして順位が上がればアクセス数や問い合わせも増えます。弊社ではこれからもマイペースで対策を練ることになりますが、その過程で弊社作成のAutoinputerは切り離せないものとなっています。
皆様も、ホームページのキーワードを決め、内部的な対策を施した後、Autoinputer Proで、ディレクトリ型検索エンジンに登録を行い、被リンク獲得し、サイトの価値を高めていきましょう。